苦しくて朝に起きられない
朝6時半にアラームをセットしていたが「嫌だ。苦しい」という気持ちが強く、起きられない。
どうにか布団から抜け出したら、既に昼過ぎだった。
ブログを書いているうちに回復していく
寝覚めはあまり良くなく、しばらく呆然としていたが、前日の分のブログを書いているうちに少し元気が出てきた。「書く」という行為が良かったのだろう。
それから少しずつ、家事やゲームをやる。段々と回復していくのが分かった。
シャワーも浴びることができた。
料理しなくて良かったので気分的にとてもラクだった
夕食は昨夜のカレーが残っていたので、作る必要が無かった。おかげで精神的負担が減り、助かった。
私は家事の中で料理をいちばん苦手としている。
料理が下手なわけではないが、「作らねば」というプレッシャーが強すぎて苦しい。
不調になると真っ先にできなくなる。
料理の負担を減らそうと考える
そこで主人と相談し、私の不調が続く時期用の、すぐに作れる簡単な献立をいくつか考えてみようということになった。
本格的に不調だとトーストを作ることすらできなくなるのだが、「やや不調」ぐらいの時に作れるメニューと食材は用意しておいて損はないだろう。
夜はのんびり過ごす/明日もゆっくりと
夜は動画を見てのんびり過ごした。
のんびり過ごす。うつ持ちの人間には大事なことだと思う。
明日はたまった洗濯物を片付けないといけない。
体調を見て、慌てず無理せずゆっくりこなしていこう。