2018年3月3日 精神科受診日/肉体疲労は昼寝で、漫然とした虚しさはかまってもらうことで解消

2018年3月6日火曜日

精神科受診日 日記

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2018年3月3日 精神科受診日



この日は2週間に一度の精神科受診日。午前に自宅を出発し、診察を受ける。

医師には「緩やかに(気分の)波がありますね」と言われた。
そしてまた「外食時は周囲の視線が気にならないか」と尋ねられた。

そういえば「人混みの中にいても平気か」と訊かれたことも過去にはあった。そんなに重要なことなのだろうか。

ちなみに私は別に、これらのことは気にはならない。なのでどうして何度も尋ねられるのか、少々不思議でもある。




思った以上に体が疲れていた



診察後は外食したり、食料品の買い出しに行ったりと普通に過ごす。

しかし運動不足だと感じウォーキングへ出かけたら、酷く疲れてしまった。

それで夕方、1時間ほど眠ってしまう。





カレーは重要な料理



目が覚めると疲れは取れており、紅茶で一息ついてから夕食作り開始。今日もまたカレーである。

カレーは作り置き出来るので、料理を最も負担に感じている私には有り難い料理だ。作り方も簡単だし。





かまってもらって虚しさを解消



食後は漫画『風雲児たち 幕末編』を読んでのんびるするが、どこか満たされない気持ちがつきまとった。

それで思い切り主人にかまってもらう。

満たされない気持ちは鎮まり、再び『風雲児たち』を読んで、0時過ぎに就寝した。

プロフィール

名前……Y

40代子無し主婦。双極性障害Ⅱ型・反復性うつ病性障害とトラウマ持ち。

反復性うつ病という診断だったが初診から20年後、「双極Ⅱ型とも言える」と医師に告げられる。

車の免許を持っていないのに地方に移住したため1人で移動することが殆どできず、夫が留守の時はごく近所にしか移動できない。

限られた行動範囲の中でどう暮らしていくか、どう自分の病気と向き合っていくかを日々模索中。
⇛詳しいプロフィール



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