2018年3月3日 精神科受診日
この日は2週間に一度の精神科受診日。午前に自宅を出発し、診察を受ける。
医師には「緩やかに(気分の)波がありますね」と言われた。
そしてまた「外食時は周囲の視線が気にならないか」と尋ねられた。
そういえば「人混みの中にいても平気か」と訊かれたことも過去にはあった。そんなに重要なことなのだろうか。
ちなみに私は別に、これらのことは気にはならない。なのでどうして何度も尋ねられるのか、少々不思議でもある。
思った以上に体が疲れていた
診察後は外食したり、食料品の買い出しに行ったりと普通に過ごす。
しかし運動不足だと感じウォーキングへ出かけたら、酷く疲れてしまった。
それで夕方、1時間ほど眠ってしまう。
カレーは重要な料理
目が覚めると疲れは取れており、紅茶で一息ついてから夕食作り開始。今日もまたカレーである。
カレーは作り置き出来るので、料理を最も負担に感じている私には有り難い料理だ。作り方も簡単だし。
かまってもらって虚しさを解消
食後は漫画『風雲児たち 幕末編』を読んでのんびるするが、どこか満たされない気持ちがつきまとった。
それで思い切り主人にかまってもらう。
満たされない気持ちは鎮まり、再び『風雲児たち』を読んで、0時過ぎに就寝した。